資金がどこかに転がっていないかと
保険証券をじっと見る雪音姉。
終身の死亡保障が1200万円。
解約返戻金の一覧を見ると
今解約すると200万円を越えるけれど
満期(65歳)まで毎月1万円支払い続けると
500万円以上になり
80歳では800万円以上になります。
1991年の契約なので金利が高いのね。
これを解約したらとりあえず200万円でトレードできますが
これってまさに命金?
これをつぎ込んでいいものか
揺れ動きます。
天使の誘惑!
〜ちょっと借りて増やして元に戻せばいいのでは?
悪魔のささやき!
〜遺族いないし、いらないだろ。
デイトレードも一進一退で
なかなか増えませぬ。
ストップの幅が狭いので引っかかってしまう〜〜
イケイケどんどんのトレードスタイル改め
慎重派ですからね。(いつまで続くか)
そうはいっても
利幅がもストップ幅も少ないだけで
なんの楽しみもございませぬ。
この程度の利益だと
旅行にもいけませんわ。
でもサラリーマンはお金がないというのは
実感します。
わずかなサラリー///
でも続けていれば厚生年金で将来飢えることはないでしょう。
一世を風靡?香港に15億円の別荘とか。
運転手つきのロールスロイスに乗っていたっていう。
ヤオハンの社長と奥様も今は全てを処分して
年金で暮らしているそうですから。
年金を頼らずに生きていけるのは本当に一握りの不動産もちだけ。
それにしても米銀大手JPモルガン・チェースが15日発表した
2008年10〜12月期決算は、純利益が前年同期比76%減の7億200万ドル
(約620億円)と5四半期連続の大幅減益。
減益だろうが公的資金による資本注入を受けようが
米金融機関の経営陣のお給料ったら!
最も高額だったのは証券大手メリルリンチのジョン・セイン最高経営責任者(CEO)で
計8300万ドル(約74億円)。
基本給、ボーナスに加え、ストックオプション(自社株購入権)が6800万ドル。
JPモルガン・チェースのジェームズ・ダイモンCEOは・・・
=家族が暮らすシカゴから約1100キロ離れたニューヨークまで自家用ジェット機で通勤、
経費は21万ドルに達した=(共同)
通勤手当で2000万円ですからね♪
南極の氷河が溶けるのも無理ないですこと。
保険の解約はお勧めしないなぁ〜 ・。・
物を投げて取ってくるとか泳ぐとか犬っぽいw ^。^w
とは言えチャンスが近づいている印象はあります。
スキャルには関係ないかもしれませんが明確なトレンド期にやった方が幅も出て堅いでしょう?その辺まで待ってみては。
投資の鉄則である、命金には手を出すなと言われますが、まさに私もその通りだと思います
投資とは余剰資金の範囲内で行う利殖活動のことなのですよー
と言ってもその余剰資金が無いならどうするのよー、と言われそうですが、私からのアドバイスとしては余剰資金を生むスタイルを確立してから投資拡充をした方が良いとしか言えません(気分を害したら御免なさい)
私も現在資金をつぎ込んだら大きくリターンが見込める投資手法をいくつか見出しておりますが、全額投資するようなスタイルは採っておりません
日本は一応先進国ゆえ勤め人なら最低限の所得保証が憲法でも明示されておりますが、その収入が少ないと思われるのなら、おそらく支払い元である企業はもっと利益を上げてくれと思っているのに他ならないのですよー
本業業務のスキルアップ7割、投資スキルアップ3割位のウェイトで取り組まれた方が良いのではとこの記事を見て感じました
もちろん雪音姉さんを非難しているのではなく、親心的な気持ちからです
本当に気分を害されたら御免なさい
ryu
YOUTUBEで猫の映像を見ましたが
水を怖がらない猫はいても進んでお湯に入る猫はいないみたいね。
でも虎も泳げるし、馬だって30%くらいは泳ぐらしいですわ。
がらんさま
本業で頑張りますの。
銭ゲバにはなれませぬが。
saitoさま
今日調べたら5.75%でございました。
200万円貸してくださるそうですわ。
ryuさま
背水の陣のパワーが出ればいいですけれど
すっからかんになる可能性もあり
恐ろしゅうございます。
当面小資金で増やしますわ。
保険の解約も一緒です。
決断力のないのにFXをやっている
考えてみると
恐ろしいですの・・・