ヒロセからトレードおつカレーと大きな為替カレンダーが届きました。
カレーはご飯とお皿もついているので
何も作りたくなく、お皿も洗いたくない時に食べたいと思います。
4食分です。口座のある方はまだ間に合いますので
貰わないともったいないと思います。
ニュースでFX会社が潰れた時のリスクについて
補償されないケースが多いようなことを言ってましたが
FXのリスクを軽減するには
まず会社選びが第一ということですね。
CMが増えてきてこれからますますFX初心者人口が増え
ビギナーズラックのあとロスカットされることを思うと
(多分、歴史は繰返されるでしょう)
先輩としてアドバイスしたくなりますが
それは勿論
「ストップは入れましょう」に尽きます。
ポジションが多いと結構面倒なんですけれど。
メルマガ80号にも書きましたが
ストップロス自動設定機能がある「外為どっとコム」
は初心者向けといえましょう。会社も大きくて安心です。
1000通貨から練習できます。
=====================================================
●「ストップロス自動設定機能」を設定したポジションがあり、
そのポジションの為替レートがロスカットレベルに達していなくても、口座全体の維持率がお客様ご設定の「ロスカットレベル」を下回った際には、お客様のポジションの全部が強制決済されます。
●「ストップロス自動設定機能」によるロスカットレートは、新規注文成立レートから〔(取引保証金−ロスカット金額)÷取引数量〕分差し引いて算出されます(非対円通貨ペアでは、新規注文が約定した前営業日のニューヨーククローズ時の対円Bid取引レートも式に含みます)。
【計算例】
・取引通貨ペア 米ドル円
・取引数量 10,000ドル
・取引保証金 80,000円
・新規注文成立レート 90.00円
・ロスカットレベル 30%
・ロスカット金額 8万×30%=24,000円
このときの「ストップロス自動設定機能」によるロスカットレートは
90−〔(80,000−24,000)÷10,000〕
=84.4円と算出され、米ドル円がこちらのレートを下回った際に
その米ドル円のポジションに限り強制決済されます。
BY 外為どっとコムメール
=====================================================
もうすぐトレンドが転換するという期待を抱いて
損切りできない人(雪音姉のこと?!)に向いてます。
●「米ドル/円」
(現状:4銭〜 → 2009年2月2日以降:2銭〜)なら
デイトレ、スキャル許容範囲ですね。
ユダヤ人がお金のために何をしてきたか、今何をしているか
現在の研究テーマでございます。