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2008年09月27日

破綻と買収は続く

破綻と買収は続く

26日の午後ワシントン・ミーチュアル破綻のニュースを聞いて

今夜はまた怒涛のドル安になるのね
予想するもののパソコンに近づかなかった雪音姉です。


夕方、経済オンチの友人が
「また、証券会社潰れたね〜」

「ワシントン・ミーチュアルは銀行でしょ。」(証券と銀行の違いくらいは・・)

整理すると

ワシントン・ミーチュアル(WaMu)は1889年に創設された老舗銀行の一つ。
米最大の銀行で総資産は32兆円
つまり
米市場最大の銀行破綻なので、

当面これ以上の規模の銀行破綻はないわけです!!(変な安心)

ワシントン・ミーチュアルはS&L(米貯蓄貸付組合)最大手。
つまり
サブプライム・ローンを大量に抱え評価損が膨らんでいたわけです。

9月25日
OTS(米貯蓄金融機関監督局)が
FDIC(連邦預金保険公社)の管財下に置いた。


〜〜FDICは25日、差し押さえた資産をJPモルガン・チェースに19億ドルで売却した。〜〜

JPモルガン・チュース(JPMorgan Chase & Co.)は総資産1.4兆ドルの
証券会社ですが投資銀行業務やヘッジ・ファンド部門もあり
金融業界の規模としては
3月にベア・スターンズも買収したのでこれで規模としては
1位か2位に上がるのか・・・??

このところの報道で経済面を飛ばし読んでいると思われる主婦層が

「FRBが。。。」

などと口にするので連日の米金融破たんは
一般人のグローバルな経済への関心を集めた功績があるといえましょう!!


元小泉首相の登場で国会や政治に興味を持つ若者が増えたように。。。


■FRB(連邦準備制度理事会)■
アメリカの中央銀行である連邦準備制度 (日本における日銀に相当) の最高意志決定機関。
理事会の監督下にある12の地区連銀を意味する場合もある。


雪音姉の関心はこっちのニュース
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米金融大手ゴールドマン・サックス・グループは23日、
ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイ
から50億ドルの出資を受けると発表した。

 バフェット氏は声明で
「ゴールドマンは非常に優れた金融機関」とし、
高いパフォーマンスを維持するための比類ないグローバルな業務体制、優れた経営陣、知識や財務面の基盤を確保している、と指摘した。

 ゴールドマン株は、
23日のニューヨーク株式市場で3.5%高の125.05ドルで引けた後、
時間外でさらに8.5%急伸。


 ゴールドマンのロイド・ブランクファイン最高経営責任者(CEO)は声明で、
バフェット氏の出資について
「われわれの将来に対する評価を強く反映している」とし、
「当社の強い資本・流動性ポジションをいっそう強化する」と表明した。

[ニューヨーク 23日 ロイター]
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今までこういうニュースを気に留めていなかったから
バークシャー・ハザウェイを知らなかったのね。

それとゴールドマン・サックス君も融資が必要だったのね・・・

不思議なのは
リーマンを破たん前にリストラされた人が1億円の退職金を貰ったりすることよ。
そもそも
今回の破綻劇に出てくる社員たちの給料が
半端じゃないし(日本の大企業の社長並?)

日本企業が倒産する時は
給料の遅配とか
賃金未払いとか
挙句に
退職金もパー

それこそ何も資産がなくなっている状況なのに・・

破綻と倒産は意味合いが違うのか?
最後まで頑張る日本的風土なのか?

考えるのは結構楽しい。

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posted by 雪音姉(ゆきねえ) at 12:02| Comment(3) | TrackBack(0) | 経済指標のお勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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